2018年8月28日(火)に開催した
「現代の京の伝統野菜のあり方を考える」は
終了しました。
当日の様子を紹介します。
京都を代表する料理人による
特別な懐石料理を
愉しみながら、
「現代の京の伝統野菜」を考える。
昭和61年頃から、
当時の京都料理芽生会は若手生産者の方々と共に
「復活させよう、京の伝統野菜」
という運動を盛んに行いました。
それによって、
曖昧だった「京の伝統野菜」が定義づけられ、
今日に至ります。
約三十年後の今、
伝統野菜を取り巻く環境は
どのように変化しているのでしょうか。
伝統野菜の現状を知り、
今後の歩みについて考えていきます。
日時:2018年8月28日(火)
※1日限定
11:00~15:00
※受付10:30より
京懐石 美濃吉本店 竹茂楼
京都市左京区粟田口鳥居町65
パネルディスカッション
パネリスト
ファシリテーター
食事
京都料理芽生会東地区代表店舗による
1日限定の特別懐石
京野菜をふんだんにつかった、
夢のコラボレーション懐石料理を
お楽しみいただきます。
割烹 いがらし/いそべ/いづう/圓堂/二軒茶屋 中村楼/瓢亭/美濃吉/八千代
※スケジュール・内容は都合により変更となる場合がございます。
※画像はイメージです
チケットのみ ― 自由席:15,000円(税込)
オリジナルグッズ付きチケット ― 自由席:20,000円(税込)
〔「宮脇賣扇庵」特注 KYOTO365オリジナル扇子付きイベントチケット〕
〒606-8436 京都府京都市左京区粟田口鳥居町65
詳しくは竹茂楼公式サイトにて主催:京都料理芽生会
後援:京都府 京都市
公益社団法人 京都府観光連盟
公益社団法人 京都市観光協会
協賛:竹本油脂株式会社
協力:文化庁 地域文化創生本部
京都料理芽生会 賛助会 美濃吉
企画協力:株式会社ぐるなび
京都料理芽生会東地区会員
割烹 いがらし/いそべ/いづう/
いもぼう平野家本家/ぎをん 梅の井 陶泉房
圓堂/菊水/菊乃井/岡崎 つる家/
なか一/二軒茶屋 中村楼/はり清/瓢亭
ぎをん 萬養軒/美濃吉/杢兵衛/八千代